
8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比370円96銭(1.57%)安の2万3204円76銭で終えた。下げ幅は一時600円を超え、取引時間中として2019年11月21日以来およそ1カ月半ぶりに2万3000円を割り込んだ。8日朝、米軍が駐留するイラクの基地にイランが攻撃を開始したと伝わり、米国とイランの対立激化への警戒感が再燃。リスク回避ムードが強まった。海外の短期筋が株価指数先物に売りを出した。後場はイラン外相の報復停止示唆などを受け、下げ幅をやや縮小した。
東証1部の売買代金は概算で2兆5644億円(速報ベース)だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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January 08, 2020 at 01:08PM
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日経平均大引け 大幅反落 米イラン対立再燃でリスク回避 - 日本経済新聞
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