
18日の東京株式相場は小幅続伸する見込み。米国や国内での経済活動再開による景気改善期待から自動車など輸出関連、陸運など内需一角が高くなる。半面、米中通商摩擦懸念から半導体や電子部品は重しとなりそう。
〈きょうのポイント〉
東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは「ミシガン大学消費者信頼感指数の改善が示すように、政策効果や経済活動再開を受けて5月から米景気は改善へ向かっている」とし、「日本でも新型コロナウイルス感染状況の減少や緊急事態宣言の一部解除から半月・1カ月遅れで同様の改善傾向となる可能性がある」と述べた。
- 米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の15日清算値は2万0020円と、大阪取引所の通常取引終値(2万0040円)に比べて20円安
- けさのドル・円相場は1ドル=107円20銭台で推移、前営業日の日本株終値時点は107円24銭
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May 18, 2020 at 05:54AM
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日本株続伸へ、経済活動再開による景気改善期待-輸出や内需一角高い - ブルームバーグ
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