MMD研究所（東京・港）が実施した調査によると、インターネットを使った飲食店のデリバリーサービスの経験者は46.4%だった。19年と比べると16.5ポイントの大幅増となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外食を控える人が増え、飲食店のデリバリーやテークアウトの需要が強まっている。
調査名は「2020年インターネットでのフードデリバリーサービスに関する調査」。調査対象はスマートフォンを所有し…
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July 21, 2020 at 01:54PM
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飲食店デリバリーの利用経験、46%増加 民間調査 - 日本経済新聞
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