「離脱率を減らす」「ブランドアンバサダーを育てる」などによって企業が収益の安定化を目指す動きはコロナ禍でも変わりません。そのためには顧客の「心」をがっちりつかむ必要があります。そして顧客の心をつかむ価値が具体的にどのようなものかをつかみ、そのパフォーマンスレベルを計測し続けることが企業の成長には欠かせません。
このたびイプソスでは、行動心理学に基づいた新たなKPIフレームワーク「Forces」を開発いたしました。具体的な各KPIの表現はブランドごとに変わりますが、よりどころになるフレームワークがあれば、抜け漏れなくKPIの設定が可能となります。
当ウェビナーではフレームワークのご紹介に加えて、昨今の社会情勢の変化を受けて調査プログラムの立ち上げ・見直しとあわせてやるべきことについてお話しします。新たにCX調査の立ち上げや、既存プログラムの見直しをご検討中の方はぜひこの機会にご参加ください。
本ウェビナーの概要:
- 体験価値はどのような構造になっているか
- イプソス独自のKPIフレームワーク 「Forces」
- CX調査プログラム運用に向けて、アフターコロナ時代に必要なアクション
開催日時:
8月27日(木)11:00~12:00
講演者:赤司雅実(イプソス日本)
モデレーター: 金本雄一(イプソス日本)
*参加費用は無料です
参加方法:
本ウェビナーへのご参加には登録が必要です。ご参加をご希望の方は、以下のバナーからお申込みください。
"調査" - Google ニュース
August 05, 2020 at 02:52PM
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「心」をつかむためのCX調査プログラム - Ipsos in Japan
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