パナソニックの次期社長に決まっている楠見雄規常務執行役員は17日の会見で「(競争力のない事業は)冷徹に迅速に事業ポートフォリオから外していく」と述べた。同社は2022年4月に持ち株会社制へ移行し、事業を取捨選択しやすくする。一方で、白物家電、流通業や製造業の効率化支援など4事業に集中投資し、立て直しを急ぐ。
楠見氏は21年6月に社長に就く。経営方針説明会の会見では「私たちの会社は現場の改善力やス…
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November 17, 2020 at 08:21PM
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競争力ない事業「冷徹に判断」 パナソニック楠見次期社長 - 日本経済新聞
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